相撲の土俵は丸だけじゃない?!昔は四角い土俵があった?

土俵
日本の国技と言えば『相撲』ですね。 そして、その『相撲』をする土俵ですが、 丸いのが普通で、昔からそうであったと思っていましたが、 実はその昔…四角い...

日本の国技と言えば『相撲』ですね。

そして、その『相撲』をする土俵ですが、

丸いのが普通で、昔からそうであったと思っていましたが、

実はその昔…四角い土俵があったそうなんです!!

 

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日本の国技である『相撲』。

生で見たことありますか?

 

…私はテレビでしか見たことないのですが、

生で見ると、やはり迫力が違うので

思わずハマってしまう人もいるようですね。

 

あの大きくて屈強な力士がぶつかり合いを繰り広げる舞台である『土俵』。

丸い形しか見たことありませんが、実は…

その昔、四角い土俵があったそうなんです!

 

◆相撲の『土俵』の歴史

相撲の歴史はかなり古いのですが、土俵という形が出来たのは

江戸時代初期の頃だと言われています。

それまでは、「人片屋」という人たちで、力士の周りを囲んでいたのです。

なので、今の相撲のような押し出しというものがなく、

相手を倒して、土を付ける技がほとんどだったようです。

 

 

突っ張りで押し出すような技はなく、まわしを取り合って

投げ技を出し合うとなると、少し柔道に近いものがありますね。

そうなると、試合時間も長くなってしまいそうですね。

 

それでなのかわかりませんが、その後全国に『土俵』というものができていったようです。

その頃の土俵というのが、今のような丸い形ではなく、四角い土俵だったそうなんです。

四角い土俵

その後、江戸や大阪で相撲興行が流行し始めると、丸い土俵が主流になってきます。

その理由としては、観客から見やすいという点の他に、

勝負の判定がわかりやすいということのようです。

 

◆丸い土俵は神事で使われていた?

四角い土俵が主流だった頃でも、今のような丸い土俵もあったようです。

しかし、力士が入って試合を繰り広げるような場所ではなく、

儀式的な神前相撲のような時に丸い形の土俵を使っていたそうです。

 

そんなときは、土俵の周りの俵を二重や三重に巡らせていたりしたそうです。

 

 

◆進化してきた土俵

現在では、相撲の取り組みが見にくくなる柱は無く、

屋根は天井からつり下げられています。

これは、相撲がテレビ中継されるようになって、

取り組みが見えにくくならないようにする為だそうです。

 

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昔から庶民の娯楽として親しまれてきた『相撲』。

日本の国技であると同時に、観客のニーズも柔軟に取入れて進化してきています。

土俵の変化も、そのことに通じているようですね。

 

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